建築デザイン専門誌『GA JAPAN142』に森の光教会が掲載されました。
隈研吾氏の建築デザインとしての紹介で、5ページに渡り特集されております。
9/26(月)社会貢献活動の一環で、社会福祉法人ほたか会 介護老人保健施設『青梨子荘』へ慰問させていただきました。
今回の活動のテーマは『うたと笑顔』!
ライムメンバーズの結婚式場『エテルナ高崎』の専属外国人シンガーによる歌の披露を2曲させていただき、その後約80名の施設利用者の方たちとライムメンバーズスタッフとで一緒に歌を歌い、楽しい時間を過ごさせていただきました。
このように、ライムメンバーズでは地域の老人施設やデイサービス、養護施設などをへの慰問活動を定期的にさせていただいております。
今後もこのような活動を通して、地域の皆様との交流の場を大切にしていきたいと思います。
▼青梨子荘の職員の方より感謝のお手紙をいただきました。
会員相談窓口の電話受付時間を変更させていただきました。
【電話番号】
027-363-8011 ※会員相談窓口専用
【電話受付時間】
平日 10:00~12:00 13:00~16:00
【定休日】
土・日・祝日・年末年始
※お盆期間など特別なお休みは都度、HP等でお知らせします。
2016年5月28日(土)群馬経済新聞ダイジェスト版に先日開催されました第7回ライムメンバーズ杯チャリティゴルフコンペの記事が掲載されました。
【記事全文】
チャリティゴルフコンペに270人
パーティで寄付金贈呈
冠婚葬祭互助会のライムメンバーズは10日、高崎市吉井町のサンコー72カントリークラブで、「第7回ライムメンバーズ杯チャリティゴルフコンペ」を開き270人が参加した。参加費の一部21万円が高崎市など3カ所に寄付された。コンペ終了後同社の運営する結婚式場「エテルナ高崎」で行われたパーティ表彰式で吉田社長は「今回で7回目を迎えることができた。今回も多くの方に参加いただいた。今年、高崎駅東口に独立型教会の森の光教会、レストランのシェタカ高崎が新たにオープンした。機会があればご愛顧いただければと思う。今後も皆さんから愛される企業を目指していきたい」と謝辞を述べた。この後、吉田社長から兵藤公保高崎副市長らに寄付金が贈呈された。
4月14日(木)群馬経済新聞 1面
4月23日(土)群馬経済新聞新聞ダイジェスト版 1面
に記事掲載されました【森の光教会・シェタカ高崎オープン】
【記事全文】
独立型教会とレストランオープン
冠婚葬祭互助会のライムメンバーズは10日、同社が運営する都市型総合結婚式場「エテルナ高崎」隣接地に独立型チャペル「森の光教会」(同町27-2℡027~321~2525)とレストラン「シェタカ高崎」をグランドオープンした。世界的に活躍する建築家・隈研吾氏がデザインを手掛けた。レストランは“伝説のシェフ”の異名を持つ料理人・河合隆良氏がオーナーシェフを務める。同社では教会とレストランのオープンを「エテルナ高崎シティーホテル化第1弾」と位置付けている。
「森の光教会」「シェタカ高崎」は鉄骨造平屋建てで建築面積は920平方㍍。収容可能人数は教会100人、バンケット(披露宴会場)は着席50人。親族控室、花嫁専用控室(2カ所)、専用キッチンを備える。天井は最も高い部分で14㍍、バージンロードは14㍍。設計は隈研吾建築都市設計事務所を主宰し、20年東京オリンピックメーン会場となる新国立競技場の設計者として知られる東京大学教授の隈氏が手掛けた。「森の中の光」がテーマで空に向かって鋭角的に突き出した斬新なデザインが特徴的でセレモニースペースとしてだけではなく高崎市のランドマークになるようアピールしていく。
また「シェタカ高崎」ではフレンチレストラン「マザズ・サンフランシスコ」を全米ナンバーワンに導いた河合氏がシェフを務める。産地直送野菜を取り入れたサラダ仕立ての健康的なメニューや熟成肉など食材を生かすナチュラルフレンチを提供。エリザベス女王の晩餐会や天皇陛下の晩餐会を指揮した経験を持つ河合氏ならではのメニューを展開する。
また、庭園は石原和幸氏が手掛けた。石原氏は英国チェルシーフラワーショー(英国王立園芸協会主催)に10回出場した中で7回金メダルを獲得するなど世界的庭園デザイナーとして知られる。
駐車スペースはエテルナ高崎共用で230台分を確保した。10日には関係者約120人を集めてオープニングレセプションが開かれた。
この度の熊本地震により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
4月13日(水)上毛新聞9面に記事掲載されました【森の光教会・シェタカ高崎オープン】
【記事全文】
隈さん設計教会が完成 高崎 フレンチレストランも
冠婚葬祭のライムメンバーズは10日、JR高崎駅東口で、新国立競技場のデザインを手掛ける建築家の隈研吾さんが設計した独立型チャペル「森の光教会」と、フレンチレストラン「シェタカ高崎」をグランドオープンした。竣工式は吉田社長や隈さんらが出席し、テープカットを行った。パーティでは同レストランのシェフでナチュラルフレンチの第一人者、河合隆良さんが会場で腕を振るい、約120人の参加者をもてなした。あいさつした隈さんは木をふんだんに使い、
「森の中の光」をテーマにした教会のデザインについて説明。吉田社長は「高崎に全国から人が集まる場所を作りたかった」と思いを語った。